ご購入前に

どちらの商品をご検討中ですか?

Nature Remoシリーズ

Nature Remoを使うために必要なもの

デバイスのアイコン

iOS 15.0以降またはAndroid 8.0以降の
スマートフォンもしくはタブレット※1

電波のアイコン

常時インターネット接続が行える
Wi-Fi環境※2

ご使用いただける家電

Nature Remoシリーズは、赤外線リモコンで操作できる家電はほぼすべて操作可能です。ご使用中の家電がプリセット一覧にあれば、リモコンのボタンを1つずつ登録する必要がなく、簡単に設定いただけます。プリセットにない家電も、リモコンを使って手動で登録・操作できますのでご安心ください。

リモコンがない場合の家電登録

リモコンが壊れたり紛失してしまった家電製品については、プリセットにあるリモコンで操作できる家電製品であれば、操作可能です。

※インターネットが使用できない状況では家電操作が行えなくなるため、付属のリモコンもご用意いただくことをおすすめしております。

プリセット家電一覧を見る

矢印

使用できない家電について

Nature Remoシリーズは、赤外線方式以外のBluetooth方式、Wi-Fi、無線方式(RF)のリモコンには対応しておりません。
操作できないリモコンには、以下のような特徴があります。

・リモコンの先に赤外線送信部が付いていない

・裏面や電池の近くにマーク マークの記載がある

・家電操作の際にペアリングの設定がある

・違う部屋からも操作ができる

連携可能なスマートスピーカーデバイス

以下のデバイスについては、すべてのNature Remoシリーズで家電操作が行えます。

・Amazon Echoを始めとしたAmazon Alexa搭載デバイス



・Google Nest Hubをはじめとした、Googleアシスタントが搭載されたサービスやデバイス



Apple Home Podについては、Nature Remo nano / Nature Remo LapisのみMatterを介して接続可能です。
※3※4

家族と一緒にNature Remoシリーズを使う方法

Nature Remoアプリでホームを共有していただくことで、複数のスマートフォンからNature Remoシリーズをご使用いただけます。 スマートフォンの台数に制限はありません。

共有方法を見る

矢印

おすすめの設置場所

操作したい家電との間に、障害物がないように設置する必要があります。

リモコンのイラスト

Nature Remo nano/ Nature Remo Lapis / Nature Remo mini 2/Nature Remo mini 2 Premium

Nature Remo nano / Nature Remo Lapisは壁掛け用の穴がございませんので台の上に設置してください。

アプリのイラスト

Nature Remo 3

Nature Remo 3は人感センサーが反応しやすいように壁掛けがおすすめです。

赤外線の届く範囲

赤外線は壁や柱などの遮蔽物を通過することができないので、対応している赤外線距離に関わらず、1部屋に1台の設置をおすすめしています。

グラフ グラフ
イラスト

矢印赤外線

矢印Bluetooth®︎ Low Energy

赤外線は壁や天井などの遮蔽物を
通過して家電を操作することができません。
Bluetooth® Low Energy は遮蔽物を通過して
対応機器と通信することができます。

電源アダプター・コード

付属品の有無や、コードの長さは各製品ごとに異なります。
設置予定場所とコンセントの距離をお確かめください。

Remo 3

Nature Remo 3

2m

電源アダプター( Micro USB Type-B /
2mのケーブルと一体型)を同梱

Nature Remo mini 2 /
Nature Remo mini 2 Premium

1.5m

USBケーブル Micro USB Type-B /
1.5mのケーブルを同梱

※ACアダプター(USB-A)は別途ご用意ください。

Lapisとmini2

Nature Remo Lapis /
Nature Remo nano

電源アダプター・ケーブルType-C同梱なし

※必要な長さのものを別途お買い求めください。
※稀に、Nature Remo Lapisに挿しずらいケーブルがあります。詳細はこちらをご覧ください。

Nature Remo Eシリーズ

Nature Remo Eを使うために必要なもの

デバイスのアイコン

iOS 13.6以降またはAndroid 6.0以降の
スマートフォンもしくはタブレット※5

電波のアイコン

常時インターネット接続が行える
Wi-Fi環境※6

製品を使うために
必要な準備

スマートメーターをNature Remo Eシリーズの製品に接続するために、電力会社が発行するBルートサービスのID、パスワードを取得してください。
発行には1~2週間程度かかります。発行方法の詳細は以下のリンクをご覧ください。
※スマートメーターの設置や、Bルートサービスの申込み及び利用料は無料です。

BルートのID、パスワードを取得するには

ID、パスワードを取得するには

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※ご利用されるスマートメーターの環境によっては本製品をお使いいただけない場合がございます。必ず下記をご確認の上、ご購入ください。
・ご自宅に設置されているスマートメーターがWi-SUNを利用した通信が可能か
・スマートメーターの設置されている位置が、Nature Remo Eシリーズ製品の設置可能な位置から離れすぎていないか
(※ 例えば、マンションにお住まいでエントランス付近にまとめてスマートメーターが設置されている場合)

設置方法

Nature Remo Eシリーズの設置に、工事は一切必要ありません。ご家庭のコンセントに挿すだけで簡単に取り付けが完了します。接続するスマートメーターにできるだけ近いコンセントに設置することをおすすめします。

接続台数

Nature Remo Eシリーズ1台につき、1台のスマートメーターとのみ接続が可能です。2世帯住宅などの環境で複数台のスマートメーターが設置されている環境では、スマートメーターの数だけNature Remo E及びNature Remo E liteが必要となります。

家族と一緒にNature Remo Eシリーズを使う方法

Nature Remoアプリでホームを共有していただくことで、複数のスマートフォンからNature Remo Eをご使用いただけます。スマートフォンの台数に制限はありません。

共有方法を見る

矢印

Nature Remo Eシリーズの
機能比較

モニタリング

日々のエネルギー使用トレンドを
スマートフォンで確認

買電/売電量
電力料金(目安)
電力消費量に応じた
 通知

蓄電池充電/放電量
太陽光発電量
EV充電/放電量
エコキュート
 稼働状態/残湯量
エコキュート
  稼働状態/残湯量
エネファーム 発電量
瞬間式給湯器
 稼働状態
スマート分電盤
 電力消費量※6

手動コントロール

スマートフォンから
エネルギー機器
を確認・操作

エコキュート

手動湧き増し
昼間停止

蓄電池

充電
放電
待機
自動

瞬間式給湯器

ふろ自動
追い焚き

V2H

充電
放電
待機

エネファーム※7

ふろ自動
発電モード
 切り替え

オートメーション

消費電力・時間帯に応じて
エネルギー機器を自動で操作

V2H

充電
放電

過去の発電量と天気予報を基に太陽光による発電量を予測し、エコキュートを自動操作

エコキュート

沸き上げ時間の昼夜
 を自動で切り替え
残湯量に応じて自動
 沸き上げ
時間帯に応じて自動
 沸き上げ

Nature Remo E lite Nature Remo E Nature Green エコキュートオートメーション Nature Remo E lite Nature Remo E Nature Green エコキュートオートメーション

対応機器の詳細を見る

右矢印

※1 Nature Remo nano / Nature Remo LapisをMatter経由で利用する場合、iOS 16.5以降 Android 8.1以降の端末からご利用ください。
※2 2.4GHz帯のWi-Fiに接続する必要があります。
※3 Matter接続台数上限はNature Remo Lapisが20台、Nature Remo nanoが3台です。
※4 HomePod等でもSiriショートカットを設定することで利用可能ですが、エアコンの温度設定など各操作ごとにショートカットの定義をする必要があります。
※5 2.4GHz帯のWi-Fiに接続する必要があります。
※6 河村電器産業のスマートホーム分電盤は非推奨です。
※7 エネファームはパナソニック製のみに対応しています。