2023年4月現在、以下の4つのモデルを販売しています。この記事では、Nature Remoの4つのモデルの違いを説明します。
- Nature Remo 3(Remo-1W3)
- Nature Remo mini 2(Remo-2W2)
- Nature Remo mini 2 Premium - Black(Remo-2B2)
- Nature Remo mini 2 Premium - Nature Blue(Remo-2N2)
自分にあったNature Remoシリーズを見つけてください!
【こんな人に読んでもらいたい】
- Nature Remoの購入を考えているが、どのモデルを買えば良いのかわからない人
- モデルごとにざっくりどんなことが違うのか知りたい人
目次
- どんなモデルがあるのか確認する
- 比較表を確認する
- それぞれのモデルはどんな人におすすめ?
1. どんなモデルがあるのか確認する
それぞれ以下のような特徴があります。
-
Nature Remo 3(フラッグシップモデル)
mornin' plusやQrio Lockと連携して操作が可能。
湿度・照度・人感センサーが付いており、さまざまな条件で自動操作を行うことができる。 -
Nature Remo mini 2(エントリーモデル)
温度センサーのみが付いているエントリーモデル。
室温に合わせた自動操作が可能。 -
Nature Remo mini 2 Premium - Black & Nature Blue(プレミアムモデル)
Nature Remo mini 2のプレミアムモデル。
BlackとNature Blueの2色があり、お部屋の色に合わせることが可能。
赤外線の飛距離は、Nature Remo mini 2やNature Remo 3の1.5倍。
2. 比較表を確認する
3. それぞれのモデルはどんな人におすすめ?
Nature Remo mini 2
- とりあえず外からエアコンなどの操作をしてみたいという人
- スマートスピーカーと連携して、音声でエアコンなどの操作をしてみたいという人
- 「20度以下になったら暖房をつける」みたいな温度センサーを使ったオートメーションだけ作れれば良いという人
Nature Remo mini 2 Premium
- 部屋のトーンに合わせたいので、黒・ネイビーのNarure Remoが欲しい人
- 1部屋が広くて1台のNature Remoでより遠くの家電も操作したいという人
(基本的にNature Remoは赤外線が届く範囲の家電しか操作できないので、1部屋に1台と考えていただければと思います。)
Nature Remo 3
- 人感センサーや照度センサーを使って、防犯や見守りのためのオートメーションを作りたい人
- 湿度センサーを使って部屋の環境をより快適に保ちたい人
- mornin' plus・Qrio Lock(Q-SL2)を操作したい人
より詳細な内容は以下の記事に記載していますので、こちらからご確認ください。